日経225という言葉はよく言うとは思うのですが、「日経225mini」といった言葉もあることを知っていますか?それでは、miniと日経225って一体何が違う為しょう。日経225miniとは、少額の資金で個人投資家でも手軽に参加出来るように、大阪証券取引所が2006年からスタートさせた、新たな株価指数先物取引です。まだ新しい取引という事もあり、現在は大阪証券取引所のみで上場されています。日経225の取引単位が株価指数の1,000倍であるのに対し、miniでは10分の1の100倍に、呼値も日経225が10円であるのに対し、miniでは5円となるはずです。取引額が日経225の10分の1になりますからに、必要証拠金も10分の1となり、少額の資金があれば取引が始められます。ただ、注意しておかなければならないことが、日経225の取引の期限、よく言われている限月が5つであるのに対し、miniであれば近い方の二つしか採用されないということになります。一例としては、現在が2月だとすると、日経225の次の限月は3月、6月、9月、十二月、そして、翌年の3月の5つだといえると思いますが、miniでは3月と6月の2つの限月となります。こういった多少の違いはあるものですが、現在では多くの証券会社で取り扱われていますから、初めて先物取引をやる人に取ってはminiの人が参加しやすいといえるでしょう。また、区別しますからにminiではない本来の日経225先物取引の方を「ラージ」と言う呼び方もあるので、覚えておくと良いですよ