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メタボリックシンドロームの基準

メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)とは、内臓脂肪がたまって複数の生活習慣病を合併している状態のことです。
最初、世界的に普及したのが、2001年に発表されたNCEP-ATPIII診断基準といわれています。その後、2005年に、国際糖尿病連盟(IDF)から腹部肥満を必須項目とするメタボの世界統一診断基準が作成されました。
日本国内では、2005年に日本肥満学会からメタボリックシンドロームの基準が発表されています。 それによると、ウエストが、男性の場合は85cm以上、女性の場合は90cm以上が必須項目であることに加え、次の3項目のうち、2つ以上の項目に当てはまる場合にメタボリックシンドロームとされています。
・血圧: 130/85mmHg以上
・血糖値:110mg/dl以上(空腹時)
・中性脂肪:150mg/dl以上、または、HDLコレステロールが40mg/dl未満
しかしながら、国際糖尿病連盟(IDF)や改訂NCEP-ATPIII基準によると、男性:90cm以上、女性:80cm以上となっているため、健康診断を行っている医療機関によってはメタボリックシンドローム基準が異なる場合もあるのではないでしょうか。
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